医局紹介

ご挨拶

変化する麻酔科医の役割を見据え、次世代の麻酔科医を育成します。

東海大学は、1974年に創設者、故・松前重義氏総長が「科学とヒューマニズムの調和」を掲げ、医学部及び医学部付属病院を設立してから37年余の年月が経過しました。これまで高度先進医療の先駆けと地域医療への貢献を目指し日々邁進してきましたが、更なる高質の医療と社会貢献を目指すために2006年1月に新病院へリニューアルいたしました。リニューアルに伴って短期入院手術センターの活性化に力を注ぎ、麻酔科外来の充実によって、日帰り麻酔、手術当日入院症例数増加による収益性の向上を目指しています。このように病院内において麻酔科医の役割は非常に重要なものとなってきており、麻酔の質の向上だけでなく院内の疼痛管理や緩和ケアの中心的な存在としての活躍や、穿刺針を用いた侵襲的手術に精通している麻酔科医が危機管理のリーダーとなり、医療安全にも大きく貢献していければと考えています。

東海大学医学部付属病院
副院長
東海大学医学部医学科
外科学系麻酔科 教授
鈴木 利保